「お客様の立場になって考えれば、タクシーで大きく稼ぐコツがつかめる」と言われます。

では、実際にお客様はどんなときにタクシーを利用されるのでしょうか?

今回はアンケート調査の結果や考察から、タクシードライバーの稼ぎ方のコツを考えてみましょう。

 

どのような状況でタクシーを利用するか

平成29年度の「タクシーに関するアンケート調査結果」によると、東京都特別区、武三交通圏のタクシーの利用状況による調査で、「どのような状況で、ご利用されることが多いですか?」という質問をしたところ、次のような回答結果となっています。

 

第1位 急いでいるとき・・・18.1%

第2位 荷物が多いとき・・・16.3%

第3位 雨天・暑い・寒い等の気象状況・・・14.1%

第4位 疲れているとき・・・13.7%

第5位 お酒を飲んだとき・・・13.5%

 

参考:http://www.taxi-tokyo.or.jp/enquete/pdf/research2017.pdf

 

もっとも多い回答が「急いでいるとき」、次いで「荷物が多いとき」でした。

東京都内では自家用車よりも公共交通機関を利用する機会が多いと思われますが、急いでいるときはバスや電車を待つよりもタクシーを利用したいと考える人が多いと思われます。

また、荷物が多いと駅やバス停まで移動するのが辛く、大荷物を抱えて乗車するのは気が引けるというところも、タクシーを利用する人の心理と考えられるでしょう。

 

タクシーを利用するときは複数の理由が絡むことが多い

アンケートの回答結果からもわかるように、タクシーを利用するときは複数の理由が絡んでいるケースが多いものです。

たとえば、会社員の方のケースで考えてみましょう。取引先の会社で開かれる会議で急いでいる、手にはノートパソコンや会議の資料がいっぱい、移動費は経費で落とせる……。

このような条件が重なると、公共交通機関よりもタクシーを利用する方が多いのではないでしょうか。

突き詰めて考えると、タクシーを利用したい方の心理は、「お金をかけてでも移動のストレスを軽減したい」ということに尽きます。

 

タクシー利用者の心理でドライバーの稼ぎ方が見えてくる

アンケート調査結果の考察から、タクシードライバーの稼ぎ方が見えてきたのではないでしょうか?

たとえば雨天時や猛暑日の場合、「自宅から駅へ」や「駅から職場へ」といったわずかな時間でも、外に出るのは億劫になります。急いでいるときや多くの荷物を抱えているときはなおさらですね。

優秀なタクシードライバーは、タクシー利用者の心理を読むことで、どの時間帯にどの場所へ行けば「タクシーを利用したい人」に出会えるかを把握しています。

タクシーで大きく稼ぎたいと考える方は、「利用者の立場になって考える」クセをつけましょう。

 

 

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