集中力は仕事のみならず、学業は普段の生活においても求められるスキルですが、「集中力のある人」に憧れを抱くほど、集中するのが苦手な方も多いのではないでしょうか。

 

「集中力」に関する東京大学の研究によると、「人間の集中力は40分を境に急激に降下する」ということが実証されています。

 

タクシードライバーにも集中力は求められます。交通事故を起こさないように安全に配慮しながら、なおかつお客様を時間どおりに目的地にお送りするのがタクシーの仕事です。

 

タクシードライバーに必須の集中力、どうやったら高めることができるのでしょうか?

 

集中力の裏に「休憩」あり

集中力の持続と長期的な学習効果に繋がる方法を論じた、興味深い実験があります。

 

英単語を学習した中学生のテスト結果について、「60分学習」を実施した生徒のグループと、休憩を挟んで「15分×3(計45分)学習」を実施した生徒のグループでは、後者のほうが英単語のテストの得点が高いという結果が出ています。

 

参考:http://www.asahi.com/ad/15minutes/article_02.html

 

トータルの学習時間は60分学習グループのほうが長いにも関わらず、15分も学習時間が短い15分×3学習グループの方に高い効果が現れているのは、非常に興味深いと思いませんか?

 

実験を行った東京大学の池谷教授は、この結果について「休憩を挟むことは集中力の維持に寄与する」と述べています。

 

「集中力を高めるために休憩を挟む」ことは、学習のみならず仕事のパフォーマンスをも高めるのではないでしょうか。

 

優秀なドライバーは「オン・オフ」の切り替えが上手い

タクシードライバーが、先ほどの実験のように「15分休んで休憩を入れる」ことを実践するのは難しいですが、乗務において適度な「集中力をオフにする休憩」は大事です。

 

たとえば隔日勤務の場合、3時間の休憩が義務付けられていますが、優秀なドライバーほど3時間の休憩を上手に配分し、「オン・オフ」の切り替えをしています。

 

「人より頑張っているけど売上が伸びない」というドライバーほど、休憩時間すらまともに取らず、常にタクシーを走らせています。

 

なぜ休憩を取らないドライバーの売上が伸びないのか、もうおわかりですね。とにかく「乗務時間を長く取れば売上が伸びる」という考えに囚われ、休憩をおろそかにしているからです。

 

パフォーマンスを高めるときには、何事にも「溜め」の時間は必要です。リラックスすること、休みを取ることはその後に集中力を高めて仕事をするための「溜め」です。

 

短時間で最大のパフォーマンスが発揮できるように、ぜひ休憩時間を上手く活用しましょう。

 

 

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