タクシードライバーといえば、男性の仕事というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?最近では女性のタクシードライバーが増えており、女性が働きやすい環境も整えられています。

 

今回は女性タクシードライバーの収入や働き方について解説します。

 

女性ドライバーは増えている

全国ハイヤー・タクシー連合会によると、女性乗務員数は令和2年末に初めて1万人を超えています。ただし、運転者総数に占める構成比は3.6%と、他業種に比べてまだまだ少数です。

 

平成22年以降、女性乗務員の構成比の推移はゆるやかに上昇しています。副業やセカンドキャリアとしてタクシー運転手を選択する方もあり、今後も増えていくことが予想されます。

 

女性ドライバーの収入

全国ハイヤー・タクシー連合会によると、令和2年のタクシー運転者の平均年収は299万6,200円でした。女性ドライバーに限定すると、平均年収は255万3,000円とのことです。

 

タクシー運転手は歩合制が基本で、大きく稼ぐには運賃割増になる夜勤、もしくは1日の営業時間が16時間超の隔日勤務が前提となります。女性の場合は時間的な制約もあるため、昼間に勤務する日勤が基本です。日勤は夜勤や隔日勤務に比べてお客様の数が少なく、高い給料が保証されるものではありません。

 

ただし、当社のように地域アテンダントドライバーという地域のお客様の予約に対してのみ仕事をする職種の場合、日勤のみの勤務体系で月給制を取り入れているところもあります。月額で22万円~23万円程度が保証されているため、子育て中の女性の方にも選択肢のひとつになる仕事になります。

女性ドライバーの働き方

業界全体で見ると女性のタクシー運転手はまだまだ少なめですが、業界全体として積極的に女性を採用しようという動きがあります。

 

たとえば、女性向け設備を充実させたり、保育園を併設したりするといったタクシー会社も増えています。タクシー運転手は柔軟な労働時間やシフトを組むことができるため、子育てとの両立も可能です。

 

最近では、タクシー配車アプリで女性のタクシー運転手を指定するサービスも登場しています。このように、業界全体として女性ドライバーの需要が高まっており、今こそ就職・転職の好機と言えるでしょう。

 

まとめ

女性タクシードライバーの収入や働き方について解説しました。

 

太洋モータースでは、積極的に女性タクシードライバーを募集しています。通常の送迎サービスに加え、地域サポートタクシープライベートタクシーなど、多様な働き方も可能です。タクシー会社への就職・転職をご検討の方は、ぜひ当社にご相談ください。