これからタクシー会社に転職を控えている方、現役でタクシー会社に勤めている方の中には、将来的に個人タクシーとして独立を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

今回は、個人タクシー事業者になるための必要資格や認可、独立して成功するためのポイントを解説します。

 

個人タクシーになるための必要資格

個人タクシーは、タクシードライバーであれば誰でもなれるわけではありません。

 

運転経歴と年齢制限の2つの条件を満たす必要があります。

 

運転経歴

個人タクシーの申請日の時点で、申請する営業区域の同一タクシー会社およびハイヤー事業者において、継続して10年以上運転者として雇用されていることが条件です。

 

なお、個人タクシーに申請する者が35歳未満、35歳以上40歳未満、40歳以上65歳未満の各区域で細かく条件が異なります。

 

詳しくは全国個人タクシー協会のホームページでご確認ください。

 

 

年齢制限

個人タクシーのドライバーになるには、65歳未満である必要があります。

 

最短デビューするのであれば、22歳からタクシー会社に就職、10年勤め上げてから独立し、32歳で個人タクシーの資格を取得します。

 

なお、55歳までにタクシードライバーになっておかなければ、タクシー会社での10年の実績が満たせなくなるため注意が必要です。

 

個人タクシーになるために必要な許可

前項で解説した個人タクシーの資格を得た上で、道路運送法に基づく一般乗用旅客自動車運送事業(1人1車制個人タクシーに限る)の許可を得る必要があります。

 

新規で許可を受ける

1つ目は、営業区域の地方運輸支局に許可申請書を提出して、新規で許可を受ける方法です。

 

運輸支局の担当窓口で、公示されている審査基準の内容を全て満たしているかが審査され、全て合致していることが認められれば許可が得られます。

 

事業譲渡

2つ目は、既に個人タクシーの許可を受けている事業者から、事業の譲渡を受ける方法です。

 

譲渡人と譲受人の間で「事業譲渡譲受契約」を結び、認可を受けようとする営業区域を管轄する地方運輸局に受認可申請を提出します。

 

個人タクシーで成功するためのポイント

 

個人タクシーは、タクシー会社というブランドは使えないものの、営業マニュアルや接客マニュアルがない分、ドライバーの自由にサービスを充実させることができます。

 

さらに、タクシー会社から付き合いも含め、固定客を増やすことが、安定して稼ぐためのポイントです。

 

個人タクシーで成功するためにも、丁寧できめ細やかなサービスを積み重ね、息の長い固定客を獲得しましょう。

 

 

 

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