タクシードライバーとしての経験を積むと、その先にはどのようなキャリアアップが可能なのでしょうか?

新人ドライバーから経験を積んで、年収600万円を超えるようなエキスパートになる道もあれば、デスクワーク中心の管理職として安定した給与を得る道もあります。

今回は、タクシードライバーの具体的なキャリアアップや、必要な資格・条件について解説します。

 

実績と技術を兼ね備えた「エクシードキャブ乗務員」

タクシー会社によって、「黒タク(外装が黒いタクシーの意)ドライバー」や「エキスパートドライバー」などの呼び方がありますが、太洋モータースでは、ハイヤーと同等の黒塗り外装と高級感のある内装を併せ持つ「エクシードキャブ」を運転するドライバーを「エクシードキャブ乗務員」と呼んでいます。

従来のタクシーよりもグレードの高い車両を運転するため、高い接客技術と運転マナーを兼ね備えた人のみが取得できる資格です。

【必要な資格・条件】

  • 普通二種免許
  • 乗務経歴3年以上
  • 高い接客・接遇技術および運転マナーを身に着け、会社の推薦を受けて厳しい審査に通過したドライバー

 

要人やエグゼクティブを乗せて運転する「ハイヤー乗務員」

ハイヤーは、企業の役員やVIPなどのエグゼクティブの「動くオフィス」として、お客様の快適な時間と空間を提供する車両です。

ハイヤー乗務員になるには、ハイヤーを擁する大手タクシー会社でタクシー乗務員として経験を積み、ハイヤー乗務員になる方法か、あるいはハイヤー乗務員を募集している企業に応募する方法の2つがあります。

ハイヤー乗務員には、レクサスなどの高級車両を安全かつ快適に運転する技術だけでなく、接客・接遇技術についても高い水準が求められます。

【必要な資格・条件】

  • 普通二種免許
  • 高い接客・接遇技術および運転マナーを身に着けたドライバー

 

今後需要が高まる可能性「介護タクシー乗務員」

介護タクシーとは、障がいを持つ人や要介護者の方の補助をすることを目的としたタクシーです。

やや混同しやすいですが、「介護保険タクシー」という利用者への介助が可能なサービスもありますが、こちらは介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)の取得が必須です。

介護タクシーの乗務員の業務のみであれば、必ずしも介護職員初任者研修は必要ありませんが、安心・信頼を得るためには、資格取得をおすすめします。

【必要な資格・条件】

  • 普通二種免許
  • 介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)※任意

 

乗務員以外の働き方「タクシー運行管理者」

タクシー運行管理者とは、ドライバーの勤怠や健康状態、売上の管理、さらには事故対応やクレーム対応などを業務とする仕事です。

基本的には内勤(デスクワーク)が中心で、給与体系も固定給です。

タクシー運行管理者は、一般的にタクシー会社における管理職、いわゆる「幹部職員」への近道と言われています。

 

【必要な資格・条件】

  • 運行管理者試験(旅客)に合格
  • 5年以上の運行管理の実務経験および5回以上の講習受講

 

 

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