新型コロナウイルスの感染拡による営業時間短縮や外出自粛で、週末の繁華街でも人々が出歩く機会が減少しています。

外出する人が少なくなると、当然ながらタクシーの需要も減るため、タクシードライバーの収入も落ち込む可能性があります。

このウィズコロナ時代、タクシー業界にとっては逆風のように思われますが、それでもなお、タクシー会社への転職をすすめる理由をご紹介します。

 

新型コロナウイルス感染症の影響による営業収入の変化

 

まずは、新型コロナがタクシーの営業収入にどのような影響を与えたのか、全タク連のデータを見てみましょう。

 

首都圏1都3県の新型コロナウイルス感染症の影響によるタクシー営業収入の変化(前年同月比)は、以下のとおりです。

 

 

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

埼玉

107.8%

77.2%

39.5%

35.3%

61.2%

76.2%

71.9%

84.6%

千葉

105.9%

66.5%

35.7%

34.7%

58.6%

63.0%

61.5%

65.3%

東京

88.7%

67.7%

33.9%

35.1%

47.1%

52.2%

52.3%

58.7%

神奈川

100.9%

73.9%

40.4%

37.9%

67.7%

75.7%

76.2%

82.2%

 

引用:http://www.jikosoren.jp/data/2020/coronagen-suii.pdf

 

緊急事態宣言が発令された4月~5月は軒並み、前月比50%以下にまで落ち込んでいます。

 

解除後の6月は発令前の水準まで持ち直していますが、特筆すべきは神奈川県と埼玉県の営業収入が前年同月比には及ばないものの、東京・千葉よりも高い水準を維持していることです。

 

また新型コロナの影響で東京の営業収益が例年を下回っているとはいえ、全国的に見ると東京のタクシーの売上がトップであることに変わりはありません。

 

ウィズコロナでもタクシー会社への転職をおすすめする理由

 

新型コロナの影響で首都圏のタクシーの営業収益は軒並み低下しているものの、徐々に持ち直してきており、今後はGoToキャンペーンや2021年東京オリンピックで需要の高まりが見込まれます。

 

そんな「ウィズコロナ時代」において、タクシー会社への転職をおすすめする理由をご紹介します。

 

ウィズコロナで稼げる人と稼げない人に大きな差が生じている

 

都道府県別に見るタクシーの営業収益は下がってきているものの、ドライバー1人あたりの売上は、「やる気がある人とない人」で大きく差が開いているようです。

 

利用客が減っているからと言って、今まで通りかそれ以下のモチベーションで営業していては、当然ながら収益を伸ばすことはできません。

 

「こんな時期だからこそ、どうやったら稼げるか?」を常に試行錯誤して、これまでとは違うルートを開拓してみたり、積極的に配車依頼を受けたりすることで、売上アップにつながります。

 

タクシーは公共交通機関よりも三密を避けられる

 

タクシーは電車やバスに比べ、ラッシュ時にすし詰め状態になることがなく、またいつでも窓を開けて換気ができるという特質があります。

 

これにより、公共交通機関よりも三密が避けられる移動手段として、タクシーが改めて注目されています。

 

「タクシーはウィズコロナ時代の安全な移動手段」という認識が広がれば、今後もタクシー需要の回復に期待できるでしょう。

 

 

 

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