「タクシードライバーは男性の仕事」というイメージはありませんか?確かにタクシードライバーの男女比率は圧倒的に男性が多いですが、最近では女性ドライバーの数が増えており、タクシー各社も女性歓迎のムードがあります。

 

今回は女性タクシードライバーのメリット・デメリットについて解説します。

女性ドライバーは増加傾向

全国ハイヤー・タクシー連合会の報告によると、令和4年の運転者総数に占める女性の構成比は3.9%でした。数字だけを見ると非常に少ない印象ですが、令和3年の3.7%から微増しており、女性ドライバーの数は年々増加傾向にあるのです。最近では女性ドライバーへのニーズも高まっているため、タクシー各社も積極的に採用しています。

女性ドライバーのメリット

女性ドライバーは男性に比べて、次のようなメリットが考えられます。

家事や育児と両立できる

個人で働くタクシードライバーは、一般の会社と比べて引き継ぎ業務やチーム作業がなく、比較的に自由度が高い仕事です。家事や育児の時間を確保したい女性にとっては、日中だけ働く「日勤」や、2日分働いて1日以上休む「隔日」など、自分に合った働き方を選ぶことができます。

リピーターが付きやすい

女性お一人や小さいお子さん連れのお母さんなど、男性よりも女性ドライバーのほうが安心するという乗客は少なくありません。女性ならではのきめ細やかな接客や丁寧な運転などは重宝されやすく、通院でタクシーを利用されるご高齢の方などリピーターが付きやすいこともメリットです。

女性ドライバーのデメリット

女性ドライバーには次のようなデメリットもあるため、会社のフォロー体制も含めて転職先を選ぶ必要があります。

セクハラなどのトラブルに遭う可能性がある

女性ドライバーによっては、乗客からしつこく連絡先を聞かれたり、セクハラ発言をされたりした経験もあるようです。そのようなトラブルはまれですが、万が一遭遇したときの対応は考えておく必要があるでしょう。

トイレや休憩場所に悩む可能性がある

トイレや休憩の場所も、女性にとっては窮屈に感じることがあるでしょう。たとえば夜間勤務で休憩を取る場合、人通りが少ない場所に車を停めて休むのは抵抗があるかもしれません。ちなみに先輩女性ドライバーは、営業所に戻ったり、コンビニを利用したりするなどしているようです。

まとめ

女性がタクシードライバーに転職するメリット・デメリットを解説しました。転職が成功するかどうかは、タクシー会社選びがもっとも重要です。給与や福利厚生はもちろん、実際に現場で働く先輩ドライバーの声なども参考にしてみてください。


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