慢性的なタクシー乗務員不足に2種免許の条件緩和

慢性的なタクシー乗務員不足に2種免許の条件緩和

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 タクシー業界だけでななく、トラック・バス運転手・配送ドライバーなど輸送・交通機関全般に言えることですが、あと10年もすれば団塊世代の現役のドライバーさんが大量に引退することになります。

乗務員の採用には、各社の最重要課題なのですが、ここにきてタクシー乗務員に必要な【普通第2種免許】の受験資格見直しの可否について、警察庁が有識者による調査研究委員会を設けて検討を始めたそうです。

現在の道交法は、普通第2種免許の受験資格は「21歳以上」で「普通免許保有3年以上」(経験年数要件)と規定しています。

このうち経験年数要件は同法施行令で特例を定めており、各都道府県の公安委員会が指定した旅客自動車教習所で教習を受けると「2年以上」に短縮されます。

今回は、この「2年以上」の特例をさらに短縮できるような教習が可能かどうか検討しているといいます。

乗務員採用に悩む運輸業界にとっても期待したいですね。

 

タクシードライバーで 『働き方変革』

 

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2017-11-06T20:40:46+00:00