スマートフォンの普及により、「タクシーもスマホアプリで呼ぶ時代」へと移行しつつあります。

現在すでに10以上の配車アプリがリリースされているところからも、タクシー業界の力の入れようがうかがえます。

では、これまで無線がメインだったタクシー運転手とってはどのようなメリットがあるのでしょうか?

配車アプリと無線との違いや、タクシー運転手にとってのメリットについて解説します。

 

配車アプリと無線との違い

タクシーを呼ぶ際に従来から利用されている方法が「無線」です。タクシー会社の多くは無線グループに加盟し、配車センターから配車希望の無線を受けてタクシーが現場に向かいます。つまり、乗客から配車センターに配車希望の電話があり、配車センターからタクシーへ無線で連絡が行われるという仕組みです。

 

一方のアプリは、スマホのGPS機能を利用しているため、アプリの地図上で任意の場所を指定すれば、その場所にタクシーを呼ぶことができます。これにより、無線にありがちな「乗客に目印となる場所に立ってもらう」必要がなくなり、配車から乗車の流れがよりスムーズになっています。

 

タクシー運転手にとっての配車アプリのメリット

では、タクシー運転手に配車アプリはどのようなメリットをもたらすのでしょうか?

 

1つ目のメリットとしては、流し・付け待ち・無線に加えてアプリという営業方法が増えるため、収入アップに期待できます。

 

2つ目のメリットとしては、配車アプリでは地図上に利用客の位置が表示されるため、お客様を探す時間や手間を短縮できます。これが月間、年間と積み上がれば、燃料費の節約にもつながるでしょう。

 

さらに、配車アプリには利用客がドライバーを5段階評価するシステムもあります。運転や接客でお客様に良い印象を与えることができれば、次回から指名される可能性もあるでしょう。

 

まとめ

タクシー配車アプリの無線との違いや、タクシードライバーが得られるメリットについて解説しました。

 

従来の「出前」がUber Eats(ウーバーイーツ)や出前館のスマホアプリに集約されたように、タクシーの利用もアプリがメインになる時代が来るかもしれません。

タクシー配車アプリは今後も進化を続け、利用客とドライバーの双方にメリットをもたらすでしょう。

 

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