新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、各業界は大打撃を受けています。

とくに飲食業、旅館・宿泊業、イベント業はGoToキャンペーンにより一時的に需要が喚起されたものの、ふたたびコロナ感染者が増加したことによる先行き不透明感は否めません。

タクシー業界もコロナの影響で需要が激減、業績悪化に伴う「コロナ解雇」で職を失った人もいます。

ウィズコロナと言われるいま、タクシー業界の採用状況はどのようになっているのでしょうか?

 

慢性的な人手不足である

緊急事態宣言が発令された2020年4月~5月は多くの業種で売上が減少、この時期に大量解雇を実施したタクシー会社もありました。

 

しかし、緊急事態宣言が解除された6月以降は、徐々にタクシーの需要が回復傾向にあります。電車やバスといった公共交通機関よりも「三密」になりにくい移動手段として、タクシーが注目されていることも後押しとなっているようです。

 

さらに、もともと人手不足だったことも相まって、タクシー各社が新たなドライバーを必要としています。

 

若い人材が求められている

タクシー業界はコロナ以前から慢性的な人手不足に加え、ドライバーの高齢化が業界全体の課題としてありました。

 

高齢化が進む業界は後継者不足という問題を抱えているため、若い人材を育てなければ業界全体が衰退してしまいます。

 

このような背景から、ウィズコロナ時代でも新卒や第二新卒、異業種からの転職など、経験の有無に限らず若い人材を積極的に採用したいという思惑があります。

 

女性ドライバーの採用が増えている

タクシードライバーは男性が多いというイメージがありますが、近年は女性ドライバーの需要が増えています。

 

お客様からは「女性のドライバーは運転が丁寧なので安心して利用できる」「きめ細やかなサービスで満足度が高い」といった声が多く寄せられており、タクシー各社もお客様の要望に応えるべく、女性ドライバーの採用に積極的です。

 

コロナ対応の業務が求められている

アルコール消毒やマスク着用、こまめな換気など、接客業であるタクシーではコロナ対応の業務が必須となっています。

 

お客様が目的地に到着されるまで、快適な環境を提供するという従来のタクシーの責務に加え、「万全のコロナ対策で安心してご利用いただく」という新たな考え方が必要となっています。

 

まとめ

 

ウィズコロナ時代のタクシー業界の採用事情を解説しました。

 

新型コロナウイルスの影響を受けたタクシー業界も、それ以前からあった人手不足や後継者不足といった課題を抱えており、タクシー各社は新たな人材を求めています。

 

今後はタクシー需要の回復に伴い、さらなる人材確保が進むことでしょう。

 

就職や転職を検討されている方は、給料や労働条件はもちろん、「コロナ対策」という新たな視点を持ってタクシー会社を選んでみてください。

 

 

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